神戸デジタル・ラボは 「ITで未来を創る」を理念に掲げ、WEBビジネスを軸に情報システム開発・運用・保守のほか、VRやIoT、データ活用など先端技術、関西有数の情報セキュリティソリューションを提供する独立系ベンダーです。

Voice User Interfaceの業務活用にも取り組んでおり、昨年は神戸市立須磨海浜水族園にて、水族館事業を手がける株式会社アクアメント（http://www.aquament.co.jp/）と共同で、来園者が発話した質問に対してAIで自動的に回答する、「マゼランペンギン型解説システム」の試験運用を実施しました。

当日、ブースではKDLが開発する音声対話システムを展示する他、開発に携わるメンバーのセッションもありますので、皆様ぜひお越しください。

■KDL特集ページ
https://www.kdl.co.jp/special/dialogsystem.html

■KDLブログ
音声自動応答による「双方向の展示」という試み
https://www.kdl.co.jp/blog/2019/05/sumasui-vui.html

音声UIのビジネス活用に向けた課題と進め方
https://www.kdl.co.jp/blog/2019/07/vui-business.html